合同会社EASE創研

代表社員 鳥居 宏次

ごあいさつ

EASE創研は実証的なデータの活用を重んじる「エンピリカル・ソフトウェア工学」の研究成果の実施と普及を目的に平成202月に設立された、合同会社(LLC)です。

弊社のミッションは,奈良先端科学技術大学院大学と大阪大学におけるエンピリカル・ソフトウェア工学の研究成果を技術移転し社会に還元することです。

我々の社会は大規模なインフラシステムから身の回りの組み込みソフトウェア機器に至るまで、さまざまな規模のソフトウェアに深く依存するようになりました。その結果、ソフトウェアの品質は我々が安心して暮らしていくための重要なファクターとなっているのです。

弊社ではエンピリカル・ソフトウェア工学の成果をもとに、高品質で安全なソフトウェアを一定のコストで確実に開発するための技術を提供することで、社会への貢献を果たしていきたいと考えております。

鳥居宏次 プロフィール

大阪大学大学院工学研究科修了。1967年に通商産業省工業技術院電気試験所(現:産業技術総合研究所)入所。1984年に大阪大学基礎工学部教授となり、1991年に奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授に就任。附属図書館長、情報科学研究科長、副学長を経て、2001年第三代学長に就任、同学の発展に尽力。2005年特任教授に就任、現在に至る。ACMフェロー、IEEEフェロー、情報処理学会フェロー、電子情報通信学会フェロー。

ソフトウェア工学全般を専門とする。主な研究課題に、ソフトウェア作成の観察実験など数値化を重視したエンピリカル(実証的)ソフトウェア工学の研究がある。

平成154月から平成203月の間実施された文部科学省リーディングプロジェクト「e-Society基盤ソフトウェアの総合開発」の一環であるEASE(Empirical Approach to Software Engineering) プロジェクト代表をつとめた。これらの功績により、平成18年度経産大臣賞を受賞。